会社概要

近隣住民への挨拶。
安全第一で、段取りのよい作業。
社員一人ひとりが利用者や関係者のことを想い、
この先できる限り永く、誰もが安心して利用できるものを提供する。

私たちは、そんなあたりまえのことを、あたりまえにする会社。
それは会社としての最低限の役割であると同時に、
最高の品質であると思う。

すべては「あたりまえの暮らし」という幸せを、
未来につなげていくため。
これからも昭和建設興業は
〝丁寧な仕事=あたりまえ〟を続けてまいります。

代表挨拶

代表取締役社長 石井 巌一代表取締役社長 石井 巌一

創業以来、私たち昭和建設興業は、地域のために尽くし、
地域に支えられながら歩んでまいりました。

現在の私たちがここに在るのも、
社員一人ひとりの「丁寧な仕事」による品質の高いものづくりが、
地域の皆様に認められてきたからこそだと考えています。

私たちは、現場作業をほぼ全員自社の社員で行います。
これにより、高品質かつ適正価格を実現することはもちろん、
あうんの呼吸による効率的な作業や
急な要望への迅速な対応などを可能にし、
お客様の満足度向上につなげているのです。

また、社員の高いパフォーマンスを引き出す
メリハリのきいた働き方の実施や人材育成制度の充実など、
社員一人ひとりの幸せを考えた経営が継続できています。

これからもこうした姿勢を貫き、
遠い未来においても変わらずに地域から愛される企業であるため、
多方面において精進し続けてまいります。

代表取締役社長 石井 巌一

会社概要

商号
昭和建設興業株式会社
代表者
代表取締役社長 石井 巌一
本店
埼玉県所沢市下富1407番地
設立年月日
昭和40年7月22日
事業概要
土木・建築等建設工事の請負(総合建設業) 建設業許可:埼玉県知事許可(特・般-24)第35831号 建設業の種類:土木工事業・ほ装工事業・とび土工工事業・水道施設工事業・建築工事業
資本金
4,000万円
取引銀行
飯能信用金庫 小手指支店
武蔵野銀行 新所沢支店
埼玉りそな銀行 所沢支店
技術者
一級土木施工管理技士:9名  二級土木施工管理技士:1名  一級建築施工管理技士:1名  コンクリート技士:2名  給水装置工事主任技術者:1名
技能系保有資格
職長・安全衛生責任者:14名  地山の掘削及び土止め支保工作業主任者:16名  足場の組立て等作業主任者:4名  型枠支保工の組立て等作業主任者:2名  車両系建設機械(整地運搬):19名  車両系建設機械(解体):11名  小型移動式クレーン:12名  玉掛作業者(1t以上):12名  高所作業車(10m以上):2名  不整地運搬車:4名  締固め用機械:13名 アーク溶接作業者:6名  ガス溶接技能者:3名  酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者:8名  石綿取扱い作業従事者:1名  丸のこ等取扱い作業従事者:2名  自由研削といし取替試運転作業者:3名  払機取扱作業者:3名  JDPA継手接合:2名  大型特殊免許:2名 ※資格取得制度有
保有車両
通勤車両:12台  ダンプトラック4t:2台  ダンプトラック3t:8台  ダンプトラック2t:2台  バックホウ0.4m3級:3台  バックホウ0.2m3級:4台  バックホウ0.1m3級:4台  ホイールローダー1.3m3級:2台  他小型機械多数

沿革

昭和40年7月
昭和建設興業株式会社を埼玉県所沢市下富1407番地に資本金500万円にて設立
昭和60年1月
埼玉県知事許可(一般)第35831号で土木・建築・とび土工・舗装・水道施設工事業を開始
昭和63年10月
資本金1,500万円に増資
平成元年12月
資本金2,000万円に増資
平成3年4月
土木・建築・とび土工・舗装工事業を、特定建設業に変更
平成12年5月
資本金4,000万円に増資
平成28年6月
石井巌一が代表取締役社長に、石井秀夫が代表取締役会長に就任

アクセス

[公共交通機関をご利用の方]

西武新宿線「新所沢駅」下車
東口バス乗り場から「本川越行き」または「西武フラワーヒル行き」乗車8分
バス停「下富」下車 徒歩13分(1100m)

[お車をご利用の方]

県道所沢堀兼狭山線(県道126号線)を東京方面に向かい、
県道川越所沢線(県道6号線)を渡り600m先「下富駒ケ原信号」を左折し、200m先を左折70m先左側。
県道所沢堀兼狭山線(県道126号線)を狭山方面に向かい、
「下富駒ケ原信号」を右折し、200m先を左折70m先左側。